大町市議会 2022-12-20 12月20日-05号
子育て支援課所管事項の審査では、委員から、くるみ保育園の電話受信機交換修繕について、不具合が発覚した時期、修繕完了日及び修繕中の対応について質疑があり、行政側から、不具合が発覚したのは1、2か月前であり、早急に点検を行ったところ、受信機の更新が必要との結果を受け、今回補正計上した。
子育て支援課所管事項の審査では、委員から、くるみ保育園の電話受信機交換修繕について、不具合が発覚した時期、修繕完了日及び修繕中の対応について質疑があり、行政側から、不具合が発覚したのは1、2か月前であり、早急に点検を行ったところ、受信機の更新が必要との結果を受け、今回補正計上した。
3つ目は、中津川市議会との交流会についてで、県境の隣接する市議会同士、視察と親睦を重ねてきましたが、今後はリニア駅が設置される両市の情報交換が有益であることなどを考慮し、リニア中央新幹線に関わる両市の特別委員会同士が情報交換を行うこと、また当委員会として、まずは中津川市の駅周辺整備事業に関する現場視察から行うことを確認いたしました。 以上、リニア推進特別委員会の報告といたします。
その手段としたら、公聴会、意見交換会、懇談会、パブリックコメントなど様々考えられるのではないかと思うのですが、そのプロセスを踏まず削減の条例案を出した考え方についても見解を求めます。 ○議長 林議員。 ◎林議員 当町が13人になってから無投票が多くなった。これは結果論的な話でありまして、減になったというものの本質ではありません。
農業者の皆様との意見交換というのも私何度もやっておりまして、近々またあづみ農協の女性部、それから青壮年部の皆様方の懇談も用意されております。そういった形におきまして、常に現場の皆様の意見も聞きながら、そして、大局観的に外へのPR、これを図りながら、安曇野農産物の活性化、生産から販売まで、こういったものの振興を図りたいと考えております。 それから、現在の農業情勢でございます。
本年度、その代表者との意見交換を行いました。 また、4月から始まりました学校運営協議会や地域学校協働活動連絡会でも情報を共有しており、安曇野市コミュニティスクールの共通課題であると捉えています。 なお、文化系部活の地域移行については、地域の芸術文化協会やサークルの皆さんとの連携も模索したいと考えております。 以上です。 ○議長(平林明) 林議員。 ◆13番(林孝彦) お答えをいただきました。
また、11月22日に開催しました地域包括ケア推進協議会には、各地区の地域ケア会議の代表の方も参加していただき、市の取組や現状を御理解いただくとともに、各地区の取組などの意見交換や情報共有を図る場として、各地区の地域ケア会議の取組の促進を図っております。 私からは以上です。 ◎建設事業部長(細井良彦君) 私からは、3.市道の管理について、(1)市道の除雪、除草についてお答えをいたします。
また、本年度、国の有識者会議からの提言で、令和5年度から令和7年度までの間に、休日の部活動を段階的に地域移行することとされたことから、学校、教育総務課、社会教育スポーツ課、市体育協会、市スポーツ少年団などの関係者による情報共有や意見交換を重ね、少子化が進んでも子どもたちが継続してスポーツや文化活動などに親しむことができる場を守るとともに、教師の負担軽減が図られるよう検討を進めてまいりました。
民間との連携といった部分でございますが、空き家バンク仲介事業者とは常に連携し、情報交換等を行っています。また、シルバー人材センターとも空き家等の適正な管理の推進に関する協定を締結しています。専門家、空き家の課題解決に取り組むNPO法人等とは、相談会、啓発冊子の作成、「まちあるき空き家空き店舗見学会」の開催等に当たり、連携・協働しております。
今後は、このアンケート結果や関係機関の助言等を踏まえ、松本歯科大学と楢川地区の課題やニーズを共有するとともに、診療を行う医療スタッフと意見交換や協議を行う中で、長期的な視点を持って楢川地区の地域医療の在り方について検討してまいります。 次に、(3)子育て世帯への支援についての①18歳以下の医療費についてお答えいたします。
なお、私のほうで校長面談を定期的に行うことになっておりますので、その際に、同数というわけにはいきませんけれども、いろんな意味で生徒等の、特に課題を持った生徒等の対応等については、十分意見交換をしながら対応してまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(二條孝夫君) 降旗達也議員。 ◆4番(降旗達也君) 分かりました。
百瀬市長は、就任直後から市内10地区においてタウンミーティングを実施し、総合計画についての意見交換をされてきました。経営研究会において、市民参画に関する課題の指摘と方向性について、手段ではなくありたい姿を起点としたロジックモデルを検討するとあります。市長は、タウンミーティングを通じてどのような在り方が望ましいと考えるかという観点で幾つかお伺いいたします。
そうした中で情報交換や研修といったこともされているようでございまして、いわゆる学芸員のレベルアップということを図る事業を行っているということでございます。
◎教育委員会参与教育次長事務取扱(松下徹君) これについては、先ほど申し上げましたけれども、これから県が主催をされて分野別のグループの皆さんの意見交換をしっかり誠意を持って受け止めて協議をされたいということを2日の知事も申し上げていますので、私どもとすると、そこに同席をさせていただきながら情報を共有して、これについてできる限りのことをしていくということになると思います。
このような大変な状況でありますので、本格的な協議には至っておりませんが、連携イベントの開催や既存の施設の利用の方法の検討、また駅周辺の整備の方向性など、駅舎の改築も含めた意見交換は適宜行っているところでございます。 以上です。 ○議長(清水喜久男議員) 竹内健一議員。
これはひとが輝くまちづくり事業の助成団体や、様々なまちづくり活動を実施している団体が、活動内容を発表するとともに、マルシェによる展示販売などを行うもので、活動団体相互の連携や、情報交換などを行うことにより、活動の広がりや事業の継続につながっております。
また、そうした場での意見交換もさせていただいているところでございます。 課長から答弁がありましたように、個別の事業で見た場合、収支が合わない事業もあること、また令和3年度決算では、法人全体としては黒字だったとの報告を受けておりますけれども、世界情勢の急激な変化、そうしたこともありまして先の見通しがつかない、そういう厳しい状況ということは意見としてもお伺いをしているところでございます。
そのような中で行った20地区でのまちづくり懇談会、それから様々な団体、グループの皆さんとのふれあいトーク、また最近では大学のあるまちづくりを目指すために飯田コアカレッジや飯田女子短期大学の学生の皆さんと意見交換を行うなどの機会を設けてまいりましたが、それぞれ大変有意義だったというふうに思っています。
また、区長会や各区の総会などにおいても意見交換や加入促進策について情報交換をしているとのことでしたが、この情報交換などで新築住宅が多い地域などの加入促進に向けて対策としてはどうであったか伺います。 ○副議長(丸山正昭議員) ただいまの質問に対し答弁を願います。 市長。 ◎市長(小泉俊博君) 前回の答弁にも重複するところがあるかもしれませんが、ご承知おきください。 それでは、お答えいたします。
南信州広域連合が11月に飯田女子短期大学、コアカレッジと大学のあるまちづくりについて意見交換をしたとのことで、今定例会の初日の市長挨拶でも、車を所有しない学生の移動のための公共交通の充実、通信環境、日常生活の利便性の向上、交流やにぎわいの場の創出、高等教育機関と地域との関わりの強化など、様々な視点から検討を進めていくと触れておられました。
◎保健福祉部長(依田秀幸君) 改めて懇談会等を設けたことはございませんけれども、高齢者クラブ連合会の役員会への出席や、各区の単位クラブからの補助金の申請の際に情報交換等を行っているという状況でございます。 ○議長(清水喜久男議員) 高橋充宏議員。 ◆1番(高橋充宏議員) 恐らくですが、現状のままではクラブは消滅します。